アニキの「信者論」(9/12) ~無理矢理な信者「お節介」~
相手が仕事上で困っているなら、全身全霊で助けてあげればいい。それは大きなチャンスだ。そうじゃなくても、手助けの材料など身近にゴロゴロころがっている。例えばスマホの設定でも何でもいい、それに困っているなら手助けしてあげる …
相手が仕事上で困っているなら、全身全霊で助けてあげればいい。それは大きなチャンスだ。そうじゃなくても、手助けの材料など身近にゴロゴロころがっている。例えばスマホの設定でも何でもいい、それに困っているなら手助けしてあげる …
第三のタイプは、信者を見つけることは理解できても、それを追求することができない営業マンだ。このタイプは、物事の本質を見抜く目を持つが、それを実践で生かせない。頭では理解できても、体が動かない。いいことを言っても、行動を …
運の良さの話は置いておいて、失速する営業マンのタイプについて話をしよう。伸びる営業マンとは反対に、失速するタイプは3タイプいる。 まず第一の失速する営業マンのタイプは、怠惰というぬるま湯が心地よく、抜け出せなくなった …
一方、自分のやっている努力がムダだと気づく営業マンがいる。すぐに効率を追求しようとする者達だ。ここのカテゴリーに属する奴らは、元から怠惰な奴が多い。だから、地道な努力もせずに、すぐに効率を求めようとする。営業に出ても、 …
このブログの冒頭でも話したが、人生とは自分の信者を作ることだ。サラリーマンなら、なおさらだ。サラリーマンでの成功者とは、信者をどれだけ作ってきたかということだ。信者が成功を導いてくれる。成功の中身などはどうでもよいのだ …
心が繋がった信頼関係は、一朝一夕では成り立つ関係ではないことがわかる。飲み屋で意気投合した相手ではないとすると、それは一体どんな関係なのだろうか。別にアニキが言わなくとも、なんとなくわかるだろう。一言で言えば、本当に困 …
まあ、大概の父親は次第に信者になっていくものだからあまりがっかりしないでくれ。父親のモビルスーツは、家族を守るという使命があるから、大きくて強い。そのモビルスーツを自由自在に使いこなす術を子どもに教えてやる役割がある。 …
ではなぜ、子どもは生まれてくる最初から、母親を信頼できるのだろうか。ここに人間出生の秘密がある。そう、アニキ哲学における概念のひとつは、子どもが親を選んで生まれてくるという考え方だ。この説はいろんな人が提唱しているが、 …
物事をうまく進めようと思ったら、そこには必ず自分の信者がいる。この世に、ひとりでできることなどひとつもない。人は、生まれた瞬間から、だれかに頼らないと生きてゆけない生き物である。創造主はそういう風に人間を作った。信者を …
エラそうなことを言っているが、実はアニキもできてない。そういうもんだということはわかっていても、この修行はかなり手厳しい。なんとなく簡単そうに見えるのだが、なかなか手強いのだ。本当は、「こうやれば簡単だ」みたいなノウハ …